手術後・ケガ後のリハビリでお悩みの方(リハビリプラン)

ケガ後や手術後にリハビリをしていない。
もしくは、リハビリをしたけど痛みが消えない、力が戻らない。
こんな悩みはありませんか?

 

当院は、ケガ後、手術後のリハビリを請け負います!

 

特にアスリートにとってケガ後のリハビリは選手生命に関わるぐらい大事です。
捻挫をなめてませんか?肉離れをなめてませんか?
ケガをしたときは初期治療で何をするかが一番大事です。
その後、どんなリハビリをするか『リハビリしない。』特にアスリートにとってこの選択肢はありません。

 

リハビリを怠るとどうなるのか?
・関節の可動域が以前より悪くなる。
・以前より力が入らなくなる。
・腫れが残ったままになる。
・痛みが続くことがある。
・ケガをした部分が原因で、別の部位でかばうことになり、
負担がかかり別の部位に痛みが出る。

 

 

当院にくる患者様でよくあるパターン

 

負傷内容:捻挫
・湿布と痛み止めを渡され2週間安静にしなさいと言われました。
(患部に包帯。リハビリなし)
3週間はプレーできないので大会は諦めなさいと言われた。
・捻挫でギプスをされてしまった。
リハビリをしてくれない

 

※当院では受傷した日、もしくは次の日にアイシング電気治療しながらすぐにリハビリに入ります!
テーピングも巻いて、その日にはほぼ歩ける状態までもっていきます。
軽度であれば次の日中程度でも3日あれば、現場にある程度復帰する事が可能です。100%でのダッシュ、ジャンプ、切り返しなどの無理はさせませんが..ただし、土日が大会で土曜日に負傷、日曜日が決勝...というパターンが多々あり、当院でテーピングして出場することも実例としてあります。

 

実例:中学生のバスケットボール選手で某整形外科を受診。3週間の安静、大会は無理と言われたが1週間後に国体があった。
   病院では包帯でぐるぐる巻き、痛み止めと湿布処方、松葉杖貸出、リハビリなし。
  →当院でリハビリ開始、当日には歩行開始、1週間後テーピングして国体出場。

 

 

 

 

負傷内容肉離れ
・湿布と痛み止めを渡され3週間安静にしなさいと言われました。
・痛みは無くなったけど硬いしこりが出来た。
・可動域が悪くなった。
・いつまでも違和感が消えない。
・リハビリをしてくれない。

 

※当院では受傷した日、もしくは次の日にアイシングしながら電気療法
 テーピング・バンテージで圧迫
し自宅での過ごし方を指導。

 3日目からは温熱療法リハビリを開始軽度であれば1週間で現場復帰

 

実例:高校生のサッカー選手で某整形外科を受診。2週間後に大会があったが、3週間安静と言われ、痛み止めと湿布処方。リハビリなし。
→当院でリハビリ開始。まずはアイシングと電気で炎症を取り、バンテージで圧迫固定し筋肉をくっつける。(タンパク質等摂取の栄養指導) 3日後に超音波等の温熱療法とリハビリを開始し、筋肉の滑走不全をなくして行く。2週間後念のためテーピング固定したうえで大会出場

 

 

 

負傷内容:脱臼・骨折
・肩が上がらなくなった。
・肩がよく抜けるようになった。
・左右で太さが違う。
・力が入らない、踏ん張れない、以前の力が戻らない。
・いつまでも痛みが消えない。

 

 

 

 

リハビリプラン(保険外治療)
※アスリートであれば、大会に合わせ復帰できるように リハビリプランを計画します。
また、なぜケガをしてしまったのか?原因になった弱い 筋肉の分析等も行い強化します。
大会が近く、どうしても出なければいけない状況であれば、可能な限り、テーピングや固定を行い、
プレーを助けます。

 

初診料:3,300円
2回目以降:1,500円
(※テーピングや固定器具は別料金)